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在学生の方々へ

就職活動

6.面接

 面接は企業・自治体と学生の「お見合いの場」です.まずは,自分自身を相手によく知ってもらうことが大切です.ありのままの姿を理解してもらうためには,「自分自身のまとめ」や「自分の特徴」でまとめたあなたの特徴や大学生活等について,具体的に情熱を込めて語ってください.相手は人事のプロです.自分をごまかしても,わかってしまいます.決して,嘘,偽りを述べないようにしてください.

卒業研究

 研究テーマは,一般化して分かりやすく説明すること.研究の内容がわかるように,高校生が理解できるレベルに整理し,説明できることが大切です.

志望動機

 志望動機は訪問のあいさつのようなものです.この問にはっきり答えることができないと,「何をしに来たのか?」ということになります.採用担当者に,「この学生は,わが社(自治体)を本当に勉強してきている」と思わせたらしめたものです.自分の能力・適正・意欲・人生観・職業観に裏打ちされた,本音を語ってください.

  • 志望理由に「安定性」は禁句です.プロポーズする相手に「あなたはお金持ちだし,健康で長持ちしそうだから一緒になろう」とは言わないでしょう.
  • 自分の大学を卑下してはいけません.自分が学んだ大学に愛校心を持てない学生は,会社を愛せるわけがないと思われてしまいます.自分に自信を持ってください.
  • 「自分の実力に合っているから」では感心できません.もっとチャレンジ精神を示そう.
入社後の仕事

 「どんな仕事でもやります」という意欲が必要です.その上で,「なぜ,その仕事がしたいのか」を学生時代に自分が努力してきたエピソードなどを交えて話すこと.「こうしたい」,「・・・のつもりだ」という希望よりも,自分自身の実績を示すことが説得力を持ちます.

大学時代に打ち込んだこと

 「大学時代に何かに打ち込んできた人は,会社に入っても何かやってくれそうな,たのもしさを感じる」と人事担当者は言います.人が精一杯生きる過程で培った経験は,それが苦しいことであれ,楽しかったことであれ,常に万人の心を打つものです.こちらが真剣に話せば,相手は受けとめて理解してくれるはずです.要は,作り話でない内容を具体的に語ることです.

①成績
点取り虫でなく,どんな目的でどんな努力をしたかを強調することが大切です.成績の悪い人は,勉強以外に打ち込んだことを力説してカバーしてください.

②課外活動
活動内容を具体的に話すこと.その中で自分の果たした役割,身につけた協調性,意欲などを強調してください.

③アルバイト,趣味など
それを通して何を学んだかを整理しておくことが必要です.同時に,アルバイトの目的が何であれ,その結果,大学生活にどのようにプラスになったのか,具体的に表現してください.

勤務地

 今はいずれの企業でも国内,海外を問わずグローバルに展開しています.したがって,勤務地を一定地域のみにこだわっていたのでは,マイナスのイメージにつながりかねません.中途半端な対応にならないよう,事前に家族ともよく相談し,勤務地について明確な結論をもって就職活動を行ってください.

浪人・留年

 常に前向きの生き方をアピールしてください.ハンディはハンディと認め,その上で,浪人・留年の経験の中で何を考え,どういうことを学んだのか,率直に話すことが大切です.

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