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JABEE準拠教育プログラム

カリキュラムの流れ図(科目間の連携)

 前節の「学習・教育到達目標」で説明された(A)~(H)の「学習・教育到達目標」を皆さんが卒業時までに身に付けるために,本学科では様々な専門教育科目を用意しています.各科目のシラバス(詳しい内容説明や「学習・教育到達目標」との対応)については「シラバス」を参照して下さい.

 本節では,次に示すようなカリキュラム流れ図によって,専門教育科目間の連携を説明します. この流れ図から,

  • ある科目が,カリキュラム全体の中でどのような位置づけにあるか(どのような内容を対象としているのか)
  • ある科目が,別の科目とどのような関係にあるのか

を読みとって下さい.1年時に全ての科目の概要と科目間の連携を理解するのは無理かもしれませんが,2年・3年と学年が進行した際には,この流れ図をよく理解して下さい.

(1) 専門教育科目の科目群と学年進行

 カリキュラム流れ図の左端に,専門教育科目の科目群の名前が記されています.上から順番に,「数学」,「情報処理」,「物理」,「実験・実習」,「モノづくりPBL・設計製図」,「技術者倫理・社会との関連」,「材料・強度・設計・加工」,「熱・エネルギー・流れ」,「力学・制御・メカトロニクス」の9種類の科目群に分類されています.また,カリキュラム流れ図の上端に,学年・学期が記されています.したがって,この流れ図から,ある科目群について,何年の何学期にどのような科目を学習するのかが分かります.
 例えば,「モノづくりPBL・設計製図」という科目群は,主に「学習・教育目標」の(E)のデザイン能力の修得を目的として,モノづくりに関するPBL(Project Based Learning)科目と設計製図関連科目から構成されています.この科目群について,カリキュラム流れ図から,各学年の各学期にそれぞれ下記の科目を学習することが分かります.

<モノづくりPBL・設計製図>科目群の例

1年前期 1年後期 2年前期 2年後期 3年前期 3年後期
機械リサーチⅠ 図学及び
製図基礎
機械リサーチⅡ
機械製図及び
CAD基礎
機械設計製図 機械創造演習Ⅰ 機械創造演習Ⅱ
(2) 専門教育科目の科目間連携

カリキュラム流れ図は,「→」等の記号により科目間の連携を示しています.記号の意味は下記のとおりです.

科目Aを修得すると,科目Bを学習(理解)できます.(科目Aの成績が不合格でも科目Bを受講することは出来ますが,科目Bの内容を理解するためには,科目Aの内容理解が必須ということです.)

科目Aと科目Bはセットで修得します.具体的には,講義科目Aと関連する演習科目Bという組み合わせです.

科目Aを学習するためには,それ以前の科目全てを総合する必要があります.具体的には,4年の「機械工学ゼミナール」と「卒業論文」を学習する際には,3年までの全ての科目で修得した内容を総合します.

機械工学科 専門教育科目 カリキュラム流れ図

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