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材料開発工学科
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素材設計研究室

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研究室メンバー(平成27年4月現在)

教職員 中根幸治 教授,島田直樹 助教,浅井華子 特命助教
学生・研究生 博士後期課程 6名,博士前期課程 11名(平成28年4月現在)

研究内容

レーザ溶融静電紡糸法の開発

 エンプラなどのシート状高分にビーム状の炭酸ガスレーザ光を走査させて照射し、シート先端に線状溶融部を形成させ、そこに高電圧を印加してナノ繊維を作製する方法を開発しています.この結果、ナノファイバーマットが得られています.さらに、ファイバーを細径化すべく研究しています.この方法は、福井大学独自の方法で有り、注目されています.

ハイパーブランチポリマーによる機能性ナノファイバーの開発

 溶媒型静電紡糸法を用いて、ハイパーブランチポリマーが含まれる機能性のある開口率の高いシート状材料を開発しています.具体的には、ポリウレタン(pu)ナノファイバーにフッ素系ハイパーブランチポリマーを添加した材料を開発しました.その特長として、撥水性・撥油性の高く、水蒸気透過性および耐圧性の高いシート材料を開発しました.

研究室の特色

 我々は、無機・有機・高分子・繊維などの既存の枠にとらわれない新規材料開発を目指しています.当研究室の目標は、イノベーションそして工業の発展に繋がるような繊維材料を開発することです.

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