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建築建設工学科
建築建設工学専攻

授業紹介

建築構造工学分野

小林克巳 教授

建築設計の「いろは」としての構造力学 (1年次)、建築物の仕組みの概要を習う「建築構造基礎 (1年次)」から、構造設計の導入部としての「鉄筋コンクリート構造 (3年次)」や「マトリックス構造解析 (4年次)」を担当しています。どんな授業科目であれ、反復して学習し体験的に覚えることが必要で、予習課題、講義、演習、実習、復習課題を組み合わせて授業を進めます。

石川浩一郎 教授

構造力学第三及び演習(2年生前期 Aコース)では、「構造力学第一及び演習」、「構造力学第二及び演習」をふまえて、構造物の応力解析の基本、仕事に関する原理、静定構造物の変形、簡単な不静定構造物の解法についての知識・能力を養います。建築耐震工学(3年生後期 Aコース)では、建築耐震工学の基礎をなす振動理論の理解に基づく建物の動的挙動および耐震設計に関する基礎の習得を目標にしています。とくに、固有周期、地震応答スペクトルを用いたモーダルアナリシス法を通して、建築構造物の地震応答と設計用地震力の関連について講義します。また、地震応答と構造物の強度・じん性の関係に基づいて耐震設計法についても説明します。

建築耐震工学写真
建築耐震工学

磯 雅人 准教授

1年生の授業科目「建築構造基礎第一及び演習」では,主に構造システムおよび木造建物について学習しています。また,全授業のうちの3回は,建物の地震挙動やトラス構造の力の流れなどを可視的に理解・把握するために模型実験なども行っています。

トラス構造の模型実験写真
トラス構造の模型実験
ラーメン構造模型製作風景写真
ラーメン構造模型製作風景

井上圭一 准教授

担当科目の中に「鋼構造及び演習」という科目があります。鋼構造は小規模な構造物から大規模な構造物まで種々の構造物に使用され ています。講義では、鋼構造の特徴や建築物などを設計するための内容について解説と演習を行います。構造に作用する荷重に対して どのような設計をすればよいのかなど、演習を行うことで理解ができてきます。本科目では、鋼構造で安全な構造物を設計するための基礎的な知識が得られます。

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